世田谷区議会議員

桜井 純子

みんなの居場所
ある社会を!

メッセージ

私たち一人ひとりは、年齢や性別(セクシュアリティ)、障害のあるなしや国籍にかかわらず、
誰もが大切にされていい存在です。
それぞれが存在を認めあい、自分らしく暮らし続けられる地域共生・インクルーシブ社会は、
誰もが暮らしやすい社会です。
例えば、何かの理由をつけて人を分けるのではなく、共に生きていける社会は、
みんなにやさしく温かい社会だと確信しています。
そして私は、「一人ではどうにもならないことをどうにかするのが、政治の役目」だと思っています。
その役目をしっかりと果たさせることが重要です。
一人ひとりの声を集めて、
みんなの居場所がある社会を!実現していきましょう。

お知らせ

2024日03日11日
noteを更新しました
2024日03日08日
第10回インクルーシブ教育連続学習会を開催します
2024日01日01日
2024年スタートにあたって
2023日12日11日
第4回定例会一般質問「インクルーシブ教育」をnoteに掲載
2023日11日28日
12月16日(土)18:40~ 桜井純子区政報告会のお知らせ
policy

やさしく温かい世田谷
つくります!

01

子ども・若者

子どもも先生も安心して学べる学校

子どもの権利を守る

若者が夢を持てる社会

02

福祉

ひとりにしないつながる地域

高齢になっても障害があっても
暮らし続けられるまち

区民サービスの向上は公共の充実から

03

労働

生きがいを持って働ける社会

04

防災

災害時の日常を支える

05

まちづくり

地域循環型社会をつくる

誰もが安心して外出できるまち

06

平和

世田谷から平和を発信

多様性を認め合い暴力のない世界

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動画で見る桜井純子の活動

profile

プロフィール

桜井純子 写真

2023年4月の選挙では、6500票・14位で当選しました。
いよいよ5期目の活動に突入です!

私の大切な政策の障害のある子どももない子どももともに学びともに育つ「インクルーシブ教育」の実現は、国も都も関わってくる大きな政策であり、一進一退を繰り返しながらも前へ進める、という粘り強さが求められるものです。

また、DVと子どもの虐待の関連性を強く意識しながら防止策を構築することや、福祉の公的責任の確立、生活困窮世帯への支援策、また働く人たちの賃金アップのための方策として公契約条例の活用、重要なセーフティネット・生活保護行政の改善など地道な取り組みを続けています。

あらゆる政策にインクルーシブな視点を盛り込むことで、誰もが自分らしく暮らせるみんなの居場所がある社会をつくる、という信念で活動しています。